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シェアジョブを導入したきっかけを教えてください。
シェアジョブ の営業の方の人柄です笑
普通の派遣とは違うサービスを紹介でもらったが、本当に未知の提案で面白みを感じました。
新しいものを導入してみようという感覚がワクワクしました。
シェアジョブを導入するにあたり不安材料はありましたか?
エントリーとは派遣で元々取引をしていたので会社自体は信頼していました。
派遣がやってくれていたワーカーの手配(紐づけの部分)をコメント内ですが初めての人と直接やり取りしなくてはならないということに不安はありました。
依頼に対しても、基本的な依頼作成や方法も教えてはもらえるが軌道に乗るまではこれでいいのか、ワーカーとのトラブルがあったらどうしようなどの不安はありました。
シェアジョブを導入してよかったと思うことはありますか?
実際に試してみて、思ったより1つ1つの依頼は簡単にできると思いました。
ある程度のワーカーとはコメントで直接やり取りをしなくてはならないので、件数が増えると大ごとになりますが、小口でお願いする、例えば1~2人とかであればすごく使いやすいです。
また、派遣との形態とは全然違い、直接1人ずつとやり取りをするので個人(ワーカー)へ対する思いれは強くなったと思います。派遣では現場から情報を吸い上げないとわからないことが多かったが、管理者側でワーカーを確認できるのはすごいメリットだと思います。
より信用のあるワーカーに来てもらえるようになりました。
ワーカーには具体的にどんな作業をお願いしていますか?
派遣と同じで特段難しいことを教えることはありません。
単純な作業を覚えてやってもらっています。
1名ずっと就業してくれているワーカーがいます。城南島の現場があるときは積極的に採用しています。また、他の事業所にも応募してくれることがあるので積極的に働いてもらっています。こういう時、シェアジョブなら彼に直接相談ができるところがいいと思います。
最近では人員を追加する予定はないけど、そのワーカーが来るなら依頼あげたいみたいなことも起こっています。笑
派遣では行えなかったワーカーさんと直接やりとりができるのが素晴らしいですね。
引き抜きに関しては、実際にそのワーカーにお願いしたことがあります。
しかし学生さんで就職も決まっているし、予定もあるから社員やアルバイトとして働くのは難しいと断られてしまいました。働く側にはすぐお金が欲しい人が多いと思います。
相互評価で「評価はまだですか?」と催促されることもあります。笑
実際に雇うとなるとシェアジョブのように現場単位で給与を日払いするのは難しいです。
月単位が限界です。そう考えるとワーカーからしたらシェアジョブを利用したほうが便利なんでしょう。
いい人がいたら積極的に抜きたいと思っているけど、まだそこまでには至っていないです。
単発の人員確保もありますが、マッチングツールとしても素晴らしいと思っています。
今後シェアジョブに期待することはありますか?
すごく助かるシステムだけど、無断欠勤した人や困った人を弾く機能があったらなおいいな。
ブロック機能みたいな。もっと採否がやりやすくなると思います。